あまり納期のない仕事でしたが、滞りなく納品することができました。
がっ!
仕様の変更ということで、作り直しになりました。
とはいっても大幅な変更ではなく、奥行きを縮めるだけだったので、さほど手間は取りませんでした。
無事納品。
ところがっ!
曲面部が、壁と合わないということで、もう一度作り直し。(この時点で嫌な予感がしたのですが、それは見事に的中しました。)

実は、壁側が図面通りに仕上がってなく(合うわけないです)、壁の採寸からやり直しということになりました。
ここからが至難の業です。なにせ、基準がありませんので、円の芯を出すのが大変です。
しかも、四苦八苦して、概ねの寸法を測ってみると、複合のRだったのです。
つまり、写真のように(コンパスの要領で)、一点の中心点を決めてから、ぐるりと円を描くようにしてでは、どこかにしわ寄せが来て、形にならないということです。

なかなか寸法が出ず、途方に暮れている様子。